LabPMM 合同会社

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リューコストラット CDx FLT3 変異検査

2018年12月3日(月)より、LabPMM合同会社にて、「リューコストラット CDx FLT3 変異検査」のサービスを開始いたします。

リューコストラット® は、FLT3 遺伝子変異を検出する検査キットです。 リューコストラット®に関する情報は下記のHPをご確認いただくか、電話 /FAX/メールにてお問い合わせください

お問い合わせ窓口/サポート情報

電話番号 044-281-1500
ファクス番号 03-6745-9346
電子メールアドレス services@labpmm.co.jp

リューコストラット CDX FLT3 変異検査

2018年12月3日(月)より、LabPMM合同会社にて、「リューコストラット CDx FLT3 変異検査」のサービスを開始いたします。

リューコストラット® は、FLT3 遺伝子変異を検出する検査キットです。 リューコストラット®に関する情報は下記のHPをご確認いただくか、電話 /FAX/メールにてお問い合わせください

お問い合わせ窓口/サポート情報

電話番号 044-281-1500
ファクス番号 03-6745-9346
電子メールアドレス services@labpmm.co.jp

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FLT3 遺伝子検査検査依頼書

新規顧客情報登録書式

検査案内書

使用説明書 リューコストラット CDx FLT3 変異検査

衛生検査所登録証明書

Q & A(FLT3遺伝子検査)

A:骨髄穿刺液の場合:1mL(ヘパリンナトリウムまたはEDTA採血管)。

A:末梢血の場合:3mL(ヘパリンナトリウムまたはEDTA採血管)。

A:リューコストラット CDx FLT3 変異検査キットを使用した本検査は、ヘパリンナトリウムまたはEDTA採血管のみ使用して検証されているため、その他の抗凝固剤入り採血管はご使用になれません。

A:検体は発送(回収)されるまで2℃~8℃(冷蔵)で保管してください。

A:検体が採取されてから7日以内に検査する必要があります。

A:本アッセイの手順上、凍結検体は受け付けることができません。

A:リューコストラット CDx FLT3 変異検査キットを使用したアッセイでは、DNA抽出前に特別な手順を実施致しますので、抽出DNAは受け付けておりません。

A:それらの検体は、患者様のギルテリチニブフマル酸塩及びキザルチニブ塩酸塩の有効性予測には使用できません。ギルテリチニブフマル酸塩及びキザルチニブ塩酸塩は、リューコストラッ ト CDx FLT3 変異検査キットで現在陽性の、再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者様に効果がある事が検証されています。

A:検体回収から結果報告まで通常4~7日間頂いております。再検査や祝日により、さらに若干の日数を要する場合があります。

A:検査依頼書において、「出次第FAX」にチェックをした場合は報告書より早く結果を知ることができます。

A:リューコストラット CDx FLT3 変異検査によるFLT3遺伝子検査は、再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者に対するギルテリチニブフマル酸塩又はキザルチニブ塩酸塩による治療の有効性予測に使われる、厚生労働省から承認された検査です。本薬剤の使用には、リューコストラット CDx FLT3 変異検査の結果が必要です。

Q & A(FLT3遺伝子検査)

A:骨髄穿刺液の場合:1mL(ヘパリンナトリウムまたはEDTA採血管)。

A:末梢血の場合:3mL(ヘパリンナトリウムまたはEDTA採血管)。

A:リューコストラット CDx FLT3 変異検査キットを使用した本検査は、ヘパリンナトリウムまたはEDTA採血管のみ使用して検証されているため、その他の抗凝固剤入り採血管はご使用になれません。

A:検体は発送(回収)されるまで2℃~8℃(冷蔵)で保管してください。

A:検体が採取されてから7日以内に検査する必要があります。

A:本アッセイの手順上、凍結検体は受け付けることができません。

A:リューコストラット CDx FLT3 変異検査キットを使用したアッセイでは、DNA抽出前に特別な手順を実施致しますので、抽出DNAは受け付けておりません。

A:それらの検体は、患者様のギルテリチニブフマル酸塩及びキザルチニブ塩酸塩の有効性予測には使用できません。ギルテリチニブフマル酸塩及びキザルチニブ塩酸塩は、リューコストラッ ト CDx FLT3 変異検査キットで現在陽性の、再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者様に効果がある事が検証されています。

A:検体回収から結果報告まで通常4~7日間頂いております。再検査や祝日により、さらに若干の日数を要する場合があります。

A:検査依頼書において、「出次第FAX」にチェックをした場合は報告書より早く結果を知ることができます。

A:リューコストラット CDx FLT3 変異検査によるFLT3遺伝子検査は、再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者に対するギルテリチニブフマル酸塩又はキザルチニブ塩酸塩による治療の有効性予測に使われる、厚生労働省から承認された検査です。本薬剤の使用には、リューコストラット CDx FLT3 変異検査の結果が必要です。

日本国内で利用可
CDx FLT3 変異検査